
ウェイブの知りたいが集まるブログ。
「ITとコンテンツの力で、世界にまだない感動を創り出す」ことを目指すウェイブでは、新しい技術を積極的に取り入れ、日々の業務に活かす文化が根付いています。
今回はAI活用をテーマにした社内向けライトニングトークイベント「第一回AIサミット-SUN L"AI"TO-(サンライト)」の様子をレポートします。
IT×コンテンツ企業が挑むAI活用の波
電子コミック出版やアニメ製作・配信、Webサービス開発など多岐にわたる事業を展開するウェイブは、常に新しいことに挑戦し続けています。
現在ウェイブでは、全メンバーが「創造的な業務」にさらに注力するためのサポートツールとして、AIを活用していくことを目指しています。
管理業務やルーチンワークなどの業務時間・負担の軽減を通して創出された時間を、コンテンツの企画・製作、プロモーション戦略の立案、新規事業の検討などの「創造的な業務」に振り分けることで、事業目標である「IT×コンテンツで世界にまだない感動を創る」の実現を加速させることを目的としています。
ウェイブAIサミットとは
「ウェイブAIサミット」は、メンバーのAI活用を活性化させるためにスタートしたライトニングトークイベントです。
業務時間中にオンラインで開催する「SUNL”AI”TO(サンライト)」と、業務時間後に飲食も交えてリアルで開催する「DEEPN”AI”TO(ディープナイト)」の2種で構成されています。
(タイトルはAIをもじって、広報が頑張って考えました…!笑)
メンバーであれば誰でも発表・視聴可能で、テーマはAIに関することであれば自由です!
業務効率化や、ツールの使い方、AIのトレンドについての共有など、難易度も分野も幅広く、気軽に発表ができるイベントとなっています。
記念すべき第1回には、なんと90名以上のメンバーが参加!
デザイングループと人事グループのメンバーがプレゼンしてくれました 。
日頃の業務からAIを積極的に取り入れているメンバーによる、具体的な活用事例の共有は、参加メンバーにとって大きな刺激となりました 。
ウェイブAIサミットを通して、メンバーの「Fun(好奇心)」を刺激し、AI活用への意欲の向上やノウハウの共有をすることが目的となっています。
現場メンバーによるリアルなAI活用事例
登壇されたお二人のプレゼンテーション内容をご紹介します。
- 「 Figma×Nano Bananaで画像生成や加工や作成がFigma内で簡単にできる!? 」
デザイングループのメンバーからは、Webサイトやアプリのデザインツールである「Figma※1」内でAI画像生成機能「Nano Banana」を活用する事例が紹介されました 。
Figma内でAIを使った画像生成・編集が可能になり、デザインの方向性を決めるためのラフを制作する際などに役立っているそうです。
ツール間の往復作業の減少や別パターンラフ作成時のスピードアップなど、効率化に繋がっています 。
実際にイチゴのアイスクリームのバナー作成を例に、AIによる画像生成、背景削除、解像度向上機能などが実演されました !

- 「Geminiの中にいる、Gemおじさんって知ってる? 」
人事グループのメンバーからは、Gemini※2の機能「Gem(ジェム)」の活用方法が紹介されました 。
Gemとは特定の役割に特化させたGeminiを複数作成しておける機能です 。
毎回答えて欲しい形式や前提条件を指示する手間が省け、プロンプト自体を保存できるため、ルーティン業務の効率化につながります 。
議事録まとめ、データ分析、メール作成など、様々なGemの活用例が紹介されました 。
作成したGemはGoogle Workspace※3と連携しており、Googleスプレッドシート※4などからGeminiを開かずに利用できる点についても紹介されました。

それぞれのプレゼン後には、視聴しているメンバーからの質問や感想が飛び交いました。
「こんな機能があるなんて知らなかった!」「実際の精度や使い勝手はどうか?」「使ってみたいのでGemを共有してほしい!」など、様々なフィードバックがあり、さらにAI活用への理解を深め、意欲を高めるイベントとなりました。
いかがでしょうか?
これからもウェイブではAIによる業務効率にチャレンジし、「創造的な業務」により注力していきます。
このAIサミットから生まれたアイデアや効率化のノウハウが、未来のウェイブの新しい価値創造につながるかもしれません!
ウェイブでは一緒に成長し、働いてくれる仲間を募集しています。
詳しくは下記をご覧ください!
※1 Figmaは、Figma, Inc.またはその関連会社の登録商標または商標です。
※2,3,4 Gemini 、Google Workspace、Googleスプレッドシートに関連するサービスは、 Google LLC の商標です。

