"プロモーション担当"としてウェイブで働く

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今回は、「ウェイブに“プロモーション担当”として入社を検討している方へ」をテーマに、ネットビジネス部/プロモーショングループ リーダー高階(たかしな)へのインタビューをお届けします。
仕事内容や働く環境、どのように成長していくのかなど、求人票だけでは伝わりづらい“リアル”をたっぷりご紹介。

少しでもウェイブで働くイメージを持っていただけたら嬉しいです。

1日の業務の流れを教えてください

午前中は、主に運用している各広告媒体の状況チェックからスタートします。

広告配信の数値確認や配信調整、クリエイティブの差し替えなどを行いながら、日々の変化を細かく見ています。また、チーム内ミーティングも午前中に実施することが多く、各担当の状況共有や施策相談などを行っています。午後は、分析や施策検討、実施準備に時間を使うことが多いです。

例えば、
・広告数値の分析
・改善施策の企画
・新しいクリエイティブ制作に関するディレクション
・業務改善に関する取り組み

など、業務内容はかなり幅広いです。

また、編集部や各プロダクト部門など、関連部署とのミーティングも午後に実施することが多く、
部署横断で連携しながら進めています

他部署との関わりはどのくらいありますか

主に関わるのは、編集部・アニメーション部・各プロダクト部門(ComicFesta、AnimeFesta、Coolmic、OceanVeil)です。
プロモーショングループでは、メンバーごとに担当サービスが分かれているため、関わる部署や業務内容も担当ごとに異なります。

例えば編集部とは、新作コミックの情報共有や、広告配信結果の共有、コンテンツ制作に関する相談などを行っています。
また、各プロダクト部門とは、売上に対する広告影響の共有やサービス内施策の連携、他社版元作品のプロモーション施策などについて密にコミュニケーションを取りながら進めています。

単純に“広告を出す部署”ではなく、サービスや作品をどう伸ばしていくかを一緒に考える立場として、各部署と連携しているイメージです。

ComicFestaのプロモーション業務内容を教えてください

自社新作作品や、他社版元作品の広告クリエイティブ制作から、SNS広告・ディスプレイ広告などの運用まで幅広く担当しています。
広告運用については、インハウス運用だけではなく、広告代理店と連携しながら進めるケースもあります。

また、単純に広告を配信するだけではなく、配信結果の分析や改善施策の検討、新しい施策の立案まで一貫して行っています。

「どんなクリエイティブならユーザーに刺さるのか」
「どの媒体・訴求が作品に合っているのか」
を考えながら、日々試行錯誤しています。

日々どんな数字を見ていますか? 

新規ユーザー獲得を目的とした広告運用が中心のため、特に重要視しているのはCV(コンバージョン)とCPA(コンバージョン単価)です。
「目標値と比べてどう変化したか」「前日と比較して良くなったのか、悪くなったのか」を確認しながら、その背景要因を探っています。

そのために、インプレッション数、クリック数、CTR(クリック率)、CVR(コンバージョン率)、CPC(クリック単価)、CPM(インプレッション単価)
など、さまざまな数値を横断的に確認しています。

単一の数字だけを見るのではなく、「なぜその結果になったのか」を分析するために、多角的に数字を見ることを意識しています。

具体的にどんな分析を行っているのですか

まず、CVやCPAがKPIや過去数値と比較して、良い状態なのか悪い状態なのかを確認します。
その上で、「なぜ良くなったのか」「なぜ悪くなったのか」を掘り下げて分析していきます。
例えば、CTRが下がっているのか、CVRが落ちているのか、配信面に変化があったのかなど、さまざまな観点から変動要因を探ります。
その中で仮説を立て、「では次に何を試すべきか」まで落とし込み、改善施策を実行していく流れです。

単なる“結果確認”ではなく、「次のアクションにつなげる」ことが分析の重要な役割だと思っています。

「良い分析」と「良くない分析」の違いは何ですか?

都合の良い解釈をせず、次のアクションにつながる仮説を立てられるかどうか…でしょうか。
良い分析には、必ず比較対象があります。
(過去実績、KPI、媒体別比較、クリエイティブ別比較…etc)など、多角的な比較から因果関係を探り、「だからこういう結果になったのではないか」という仮説を立てられる状態が理想です。

逆に良くない分析は、「数字が良かった・悪かった」で止まってしまい、その要因を深掘りできていない状態だと思います。また、自分の思い込みや期待によるバイアスが入ってしまうと、正しい分析ができなくなります。
客観的に数字を見ることと、その先の改善アクションにつなげることが非常に重要だと思っています。

やりがいを感じる瞬間を教えてください

分析をもとに実施した施策や改善アクションがうまくハマり、効果改善につながった瞬間です
仮説通りに結果が出たときはもちろん、「この視点は正しかったんだ」と実感できるので、大きなやりがいがあります。

また、自分で制作・ディレクションしたクリエイティブが高い成果につながり、CVへ結びついたときも非常に嬉しいですね。数字という形で成果が見える仕事なので、結果がダイレクトに返ってくる面白さがあります。

この仕事の難しいところを教えてください

広告業界は変化が非常に速いことです
これまで成果が出ていた手法やクリエイティブが、媒体仕様変更や外部環境の変化、ユーザーの飽き
によるクリエイティブの枯れなどによって、突然成果が出なくなることがあります。

昨日までの“正解”が、急に“不正解”になる世界です。

また、分析においても、「本当にその仮説が要因なのか」を完全に証明するのは非常に難しいです。
把握できない外部要因も多いため、常に手探り状態で仮説検証を続ける必要があります。
だからこそ、変化を前提にしながら、柔軟に考え続けることが重要だと感じています。

この仕事でどんなスキルが身につきますか

数字をもとに、客観的かつ論理的に考える力が身につくと思います
また、分析だけではなく、クリエイティブ制作、施策企画や業務改善なども幅広く担当するため、それに伴うツールや技術の知識も必要になります。

例えば、PhotoshopやSQL、各種広告媒体ツールなど、実務を通じて自然とスキルアップしていけると思います。

数年後どんなキャリアが描けますか

担当する広告媒体や業務範囲を広げていくことはもちろん、他サービス領域のプロモーションへ携わる可能性もあります。

また、将来的には担当サービス全体のプロモーション管理や戦略設計など、より上流の業務へステップアップしていくキャリアも描けます

この仕事で活躍している人の共通点を教えてください

自ら考え、スピード感を持ってアウトプットできる人です。

広告運用では、「結果を見ること」だけでなく、「結果から仮説を立て、次のアクションにつなげること」も重要です。そのため、自分で考えながら仮説を立てられることが求められます。

また、広告の“正解”は変化するスピードが非常に速いため、考え続けながら、素早く試していける人ほど活躍している印象があります。

逆に、合わない人の特徴はありますか?

明確な“正解”を求める人や、完璧主義すぎる人は、難しさを感じるかもしれません。
広告プロモーションの仕事は、「これをやれば必ず成功する」という世界ではありません。

変化も早く、不確実性も高いので、「まずやってみる」「改善しながら進める」という感覚が重要になります。

最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします

現在活躍しているメンバーの中にも、広告プロモーション未経験からスタートした人は多くいます。
ですが、変化を素直に受け入れ、自分で考えながら積極的に行動していくことで、大きく成長しています。

最初から完璧である必要はありません。

経験の有無に関わらず、「成長したい」「挑戦したい」という気持ちを持っている方と、共に成長しながら働けると嬉しいです!

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