ウェイブの『時差出勤』制度改定

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どうもウェイブな豊島です。

先日、ウェイブの時差出勤制度が改定されました。

今回は、この改定に迫っていきたいと思います!

 

 『時差出勤』制度とは

時差出勤制度は、就業開始時間を早めたり、遅めたりする制度です。

合計での勤務時間(就業8時間、休憩1時間)は変わりませんが、早く終わることで病院に行くことができたり、遅く出社することで通勤ラッシュを回避できたりする制度となっています。

『時差出勤』制度の改定

この『時差出勤』制度はこれまで予定がある時に単発で使う制度でした。

しかし、育児などで出社の時間を変更したいという声があり、定常的に利用できる制度に改定されました。

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制度の推しポイント

改定後に使えることになったわけではないのですが、僕がこの『時差出勤』制度で推したいポイントは『半休』と併用できる点です。

ウェイブの『半休』制度は有給休暇は午前と午後と分けられる制度で、午前休、午後休となりますが、就業時間の半分(4時間)と休憩時間(1時間)分、遅めに出社したり、早めに退社することができる制度となっています。

このうち午後休は、『時差出勤』と併用可能!

※午前休と併用できません。午前休の場合14時30分が出社時間となります。

併用すると退社が12時となり、『半休』で対応できる範囲が広がります。

個人的には、これが非常にいい制度だなと思っていまして、丸1日有給休暇をとらなければならない用事がすごく減りそうです。

以上『時差出勤』の改定についてご紹介しました!

入社した際はぜひ有効に使ってくださいね!

 

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