ウェイブの知りたいが集まるブログ。
今回は、先日採用サイトにて公開した「数字で見るエンジニア」についてご紹介します。「数字で見るエンジニア」では、ウェイブエンジニアの平均年齢や平均残業時間、業務で扱う言語などを初めて外部公開しました。
エンジニア比率
2022年9月現在の全社員に占めるエンジニアの割合は17%です。177人中30名がエンジニアとなっています。ウェイブのエンジニアには、主に事業に紐づき自社サービスの開発・運用などを行う「開発エンジニア」、高トラフィックのサービスを支えるためのインフラ整備などを行う「SRE」、社内用のアプリやサービスを開発する「社内開発エンジニア」、通信インフラやサーバーなどを扱う「コーポレートエンジニア」などがいます。
平均年齢と残業時間
現在の平均年齢は29.9歳と比較的若いメンバーで構成されています。これは上流工程の開発やSIerとして働いていた方が、多く入社しているためです。それゆえ「自社サービスを開発してみたい!」「新しい技術に触れて成長したい!」と意欲の高いメンバーが働いています。
また、残業時間は15.5時間と比較的少なくプライベートと仕事のバランスがとりやすい職場環境となっています。
業務で使う言語
業務で使う言語として「Ruby」「SQL」「ShellScript」は全エンジニアが使用しています。そのほか、JavaScriptを拡張して作られたプログラミング言語「Typescript」やモバイルアプリ開発に用いる「Dart」などを扱う部署もあります。
その他の情報
業務で使うフレームワーク
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業務で使うインフラ
業務で使うツール
気になる方は…
もっとエンジニアについて知りたい方はウェイブ採用サイトもご覧ください。
ウェイブでは、現在エンジニアを募集中!「自社サービスに関わってみたい方」「一つのプロダクトを改善していきたい方」など気になる方はぜひご応募ください!