こんにちは、ウェイブな豊島です。
今回は、2019年、仕事納め後に池袋の雀荘で行われた麻雀部打ち納めに参加してきましたのでその模様をお伝えしたいと思います！
※当然ですが、賭け事の絡まない健全な活動です。
麻雀とは
麻雀とは136枚の牌を並べ、手持ちに配られた14枚の牌で上がりを目指すボードゲームです。
14枚の上がり方は多種多様。これが初心者がプレイしにくい要因になっているのですが、一度覚えれば楽しく遊ぶ事ができます。
ちなみに日常的に使われる「リーチ」や「テンパる」、「メンツ」、「ワンチャンス（ワンチャン）」などはすべて麻雀用語。知らずに使っている方も多いのでは。
日本全国に580万人のプレイヤーがいる*1といわれており、プロリーグも立ち上がるなど今、盛り上がりを見せています。
麻雀卓で打合せをするウェイブ
普段から「MTGスペースMJ」として麻雀卓で打合せをしているウェイブ。
ウェイブの麻雀部は有志がお昼休みに麻雀をするなど腕が磨かれています。かくいう私もお昼にご一緒することが多いのですが、部活として雀荘で行われた活動には初参加です！
▲ウェイブにある「MTGスペースMJ」
今回仕事納め&納会の後ということで、2019年最後の麻雀。打ち納めです。（麻雀をプレイすることを「麻雀を打つ」といいます。）
終わりよければすべてよし！運も重要なゲームだけにメンバーにも熱が入ります！
麻雀の良きところ
麻雀の良いところは話をしながらプレイすることができること。会社のことや日常のことなど気軽にお話できます。普段仕事で話していてもプライベートのことはわからないもの。麻雀を通して交流できますね！（今回初めて年齢とかお聞きした人もいました）
まぁ結果は、、、ともかくとして楽しく麻雀をプレイさせてもらいました！
一緒にプレイした皆さんありがとうございました！
20代中盤メンバーは、オールで麻雀していくということで雀荘に朝まで残っていたそう。僕はリタイヤしました。（若いってすごいｗ）
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*1:「レジャー白書2019」による
